九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界（きかい）カルデラ」が活動している！

九州南方の海底に広がるくぼみ「鬼界（きかい）カルデラ」が、熱くて濁った水が海底から湧き出る「熱水プルーム」を５カ所で確認した、と神戸大学海洋底探査センター発表しましたね


日本列島の地中だけでなく、海底にもマグマがあるんですね


鬼界カルデラは約７３００年前に噴火を起こし、九州南部の縄文文化を滅ぼしたとされる。

巽教授によると、こうした超巨大噴火は日本では過去１２万年で１０回発生。

実際に起これば国内で死者が最悪約１億人と想定しているようです



あかんやん・・・


九州の大震災もこの影響なのでしょうか・・・



私たちの住む大阪の区域でも、大震災に備えて、地域ぐるみで避難場所の設営方法や、資源供給の方法など、勉強する機械が増えてきております



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本当に何万年ぶりの爆発が起こったらとおもうと、おそろしいです


地震にしてもこの海底の爆発にしても、自然の力になすすべはないのでしょうか・・・



これだけ地震も頻発しているからには、やはり地核自体がなんらかのエネルギーを少しずつためていっているのかもしれません





何もおこらないことを祈るばかりです